過去の学術大会・研修会2012年

第3回 関東・甲信越支部 学術シンポジウム

会期
2012年8月26日(日)9:30~16:30終了しました
メインテーマ
リスクマネージメントから再考するインプラント治療
会場
ベルサール飯田橋ファースト(東京都文京区後楽2-6-1 住友不動産飯田橋ファーストタワーB1)
定員
480名
※すでに定員に達したため、事前登録は終了いたしました。当日受付にて若干のお席を用意しておりますが、当日受付の場合、お席の確保ができない場合もありますことをご了承ください。今後とも関東・甲信越支部へのご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
参加費
学会会員ならびに歯科系大学・大学院生無料 学会非会員:5,000円
運営事務局メールアドレス
3rd-sympo@jsoi-kk.org
大会長
小田 茂
副大会長
大里重雄
実行委員長
江黒 徹
大会事務局
昭和大学歯学部 歯科理工学講座
申込み

会場の都合上、事前登録をお願い申し上げます。 事前登録は申込み用紙をダウンロードしていただき、 Eメールにてご送付ください。

内容

午前:診査診断の重要性を省みる9:30~12:10

「インプラント治療のリスクについて」
廣安 一彦先生(日本歯科大学 新潟病院)
「全身状態に関連するリスクの実際」
竹島 明道先生(日本歯科先端技術研究所)
「予後,メンテナンスから考える上部構造の選択」
樋口 大輔先生(昭和大学 歯学部)
「歯周病患者におけるインプラント治療の予後」
伊藤 太一先生(東京歯科大学)
討論:コーディネーター
小倉 晋先生(日本歯科大学 生命歯学部)
塩田 真先生(東京医科歯科大学 )

午後:骨補填材を考える 13:30~16:30

「補填材の基礎知識」
上野 大輔先生(鶴見大学 歯学部)
「補填材の材料学」
片岡 有先生(昭和大学 歯学部)
「臨床家が骨補填材を考えてみる」
八木原 淳史先生(日本インプラント臨床研究会)
「骨補填材の臨床応用"経過と組織像"」
豊田 寿久先生(東京形成歯科研究会)
「補填材と薬事承認」
小林 裕史先生(東京医科歯科大学)

討論:コーディネーター

宮崎 隆先生(昭和大学 歯学部)
笹谷 和伸先生(日本インプラント臨床研究会)

第31回 関東・甲信越支部 学術大会

会期
2012年(平成24年)2月11日(土)、12日(日)終了しました
メインテーマ
いまインプラント治療に求められているもの
会場
京王プラザホテル(東京都新宿区西新宿2-2-1)
大会長
春日井 昇平
実行委員長
塩田 真
備考
詳細(専用サイト)はこちら
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