関東・甲信越支部 研修施設紹介研修施設紹介|東京
昭和医科大学歯科病院インプラントセンター
- 研修施設名
- 昭和医科大学歯科病院インプラントセンター
- 責任者名他
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- センター長
- 宗像 源博(インプラント歯科)
- 副センター長
- 代田 達夫(顎顔面外科)
- 副センター長
- 佐藤 大輔(インプラント歯科)
- 副センター長
- 田中 晋平(補綴歯科)
- 所在地
- 〒145-8515 東京都大田区北千束2-1-1
- HPアドレス
- https://www.showa-u.ac.jp/SUHD/department/list/implant/
- 電話・FAX番号
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- 電話
- 03-3787-1151
- FAX
- 03-3787-1229
- Eメールアドレス
- munakata@dent.showa-u.ac.jp 宗像源博
- 研修施設の紹介
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昭和医科大学歯科病院におけるインプラント治療は、イエテボリで行われたブローネマルクインプラント講習会に、1986年に尾関雅彦先生(インプラント歯科学講座前教授)、1987年に倉地洋一先生が受講後に始まりました。
その後、日本におけるインプラント治療の普及の目的で、宮崎隆歯科理工学講座教授(前日本口腔インプラント学会理事長)の発案のもと、昭和医科大学歯科病院インプラントセンターが2009年に岡野友宏病院長を初代インプラントセンター長として発足しました。その後、尾関雅彦前教授(2009年~2019年3月まで)によりシステムの構築と適応症の拡大がなされ、2019年4月からはインプラント歯科学講座を中心に宗像源博教授がセンター長を引き継ぎました。2025年度は年間994症例1484本のインプラント埋入手術を行いました。また、インプラント周囲炎等のトラブルリカバリーの対応、軟組織移植等の関連手術も積極的に行っています。非常勤講師および基礎指導医とともに基礎と臨床を融合した基礎研究および臨床研究も盛んに行っております。
専門医と学位の取得を目指したカリキュラム(キャリアプラン)を作成し、大学院生および開業医の方を対象とした研究生を募集しておりますので、随時見学含め相談受付しております。
お気軽にご連絡ください(連絡先:昭和医科大学インプラント歯科学講座 宗像源博 munakata@dent.showa-u.ac.jp ) - 研修活動・教育活動 学会認定講習会等について
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昭和医科大学歯科病院インプラントセンターでは、インプラント治療を中心に、日本口腔インプラント学会常勤指導医3名による指導体制のもと、診査・診断から治療、メインテナンス、トラブルへのリカバリーまで、包括的なインプラント診療を行っています。
診療においては、インプラント埋入前の精密な診査・診断およびシミュレーションをはじめ、サイナスリフトや骨移植、ガイデッドサージャリー、ダイナミックナビゲーションを用いた外科手術、オーバーデンチャーや即時荷重を含むインプラント補綴治療まで、患者さんの口腔内の状態や全身状態に応じた治療を提供しています。また、インプラント周囲炎やスクリュー破折、他院で治療されたインプラントのトラブルなどに対するリカバリー治療にも積極的に取り組んでいます。
さらに、看護師、歯科衛生士、歯科技工士をはじめとする多職種と連携し、安全で質の高いインプラント治療を実践しています。毎週、インプラント歯科、補綴歯科、口腔機能管理科、顎顔面口腔外科の各診療科が参加するインプラントセンター合同カンファレンスを開催し、インプラント関連手術を中心に症例検討を行っています。全症例においてシミュレーションソフトを用いたプレゼンテーションを実施し、各専門分野の知見を結集した包括的な治療方針の立案に努めています。
昭和医科大学歯科病院では、各診療科の専門性を活かしたインプラント治療および研究にも取り組んでいます。
補綴歯科では、光学印象やCAD/CAMなどのデジタル技術を活用したインプラント補綴治療に加え、IARPDを含むインプラントオーバーデンチャー治療を行っています。
口腔機能管理科では、超高齢社会に対応し、インプラント治療の術前・術後における咀嚼機能検査や口腔機能低下症検査を実施し、インプラント治療後の口腔機能の維持・向上にも取り組んでいます。
顎顔面口腔外科では、保険導入された顎骨支持型補綴装置に関連する顎骨再建後のインプラント治療や、唇顎口蓋裂患者における骨移植部へのインプラント治療など、顎骨の再建を必要とする症例にも対応しています。
インプラント歯科では、All-on-4に代表される即時荷重インプラント治療、サイナスリフト、ダイナミックナビゲーションを用いたインプラント手術など、高度な専門性を必要とする治療にも取り組んでいます。また、インプラント周囲炎、スクリュー破折、他院で治療されたインプラントのトラブルなど、さまざまなインプラント合併症・トラブルに対するリカバリー治療にも力を入れています。
このように、昭和医科大学歯科病院インプラントセンターでは、各診療科および多職種が連携し、それぞれの専門性を活かしながら、診査・診断、外科治療、補綴治療、口腔機能管理、トラブルへの対応、メインテナンスまでを一貫して行っています。さらに、診療と研究を通じて、より安全で質の高いインプラント治療の提供を目指しています。