過去の学術大会・研修会2011年

平成23年度 関東・甲信越支部 学術シンポジウム

会期
2011年(平成23年)8月21日(日)終了しました
メインテーマ
インプラントの新しい技術と話題を考える
会場
東京医科歯科大学 M&Dタワー 講堂(東京都文京区湯島1-5-45)
定員
500名
参加申込み
参加申し込み書に必要事項を入力の上、Eメールでimplant@dent.showa-u.ac.jpまでお送りください。
→参加申し込み書ダウンロード(MS Excelファイル)
大会長
加藤 仁夫
広告について
抄録集広告趣意書の表示・ダウンロード(PDF)
問い合わせ先
医療法人社団 泰峰会 ヤナセ歯科医院
〒351-0022 朝霞市東弁財1-3-9 イーストアレイビル
Tel:048-476-0156  E-mail :t-yanase@yanase-dental.com
内容

開会の挨拶

9:30~9:35 支部長 相浦 洲吉

Session 1
「オープンサージェリーかガイドサージェリーの選択&チタンインプラントかHAインプラントの選択」

コーディネーター

 玉置 幸道(昭和大学歯学部)

 田中 譲治(日本インプラント臨床研究会)

9:35 ~ 9:50  基調講演: 「インプラントの新しい技術と話題を考える」
 加藤 仁夫(日本大学松戸歯学部)

9:50 ~10:30 「オープンサージェリーVSガイドサージェリーの選択」
 重原 聡(長崎大学 顎・口腔再生外科)

10:30 ~11:10 「チタンインプラントを再考する -現在の到達点と臨床的な課題に関して-」
 井汲 憲治(日本インプラント臨床研究会)

11:10 ~11:50 「HAインプラントを考える」
 江黒 徹((社)日本歯科先端技術研究所)

11:50 ~12:30 ディスカッション

Session 2
「インプラント患者が高齢になった時」

コーディネーター

 簗瀬 武史((社)日本歯科先端技術研究所)

 塩田 真(東京医科歯科大学)

14:00 ~14:10 基調講演:「長年のインプラント経験から」
 相浦 洲吉(関東・甲信越支部長)

14:10 ~14:50 「地域の高齢者からみた人工歯根インプラント技術」
 那須 郁夫(日本大学松戸歯学部)

14:50 ~15:30 「インプラント治療患者と加齢」
 渡邊文彦(日本歯科大学新潟生命歯学部)

15:30 ~16:10 「高齢者には義歯が良いのか」
 佐藤 裕二(昭和大学歯学部)

16:10 ~16:40 ディスカッション

閉会の挨拶

16:40~ 副支部長 渡邉 文彦

第30回 関東・甲信越支部 学術大会

会期
2011年(平成23年)2月12日(土)、13日(日)終了しました
メインテーマ
支部創立30周年記念
長期経過症例を振り返りインプラント治療の未来を考える
会場
パシフィコ横浜
大会長
井汲 憲治
実行委員長
田中 譲治
連絡先
詳細(専用サイト)はこちら
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