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平成22年度(社)日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部 学術シンポジウム

大会長:相浦洲吉 メインテーマ:
天然歯の保存を考える
-インプラントは天然歯を超えられるか-

 

近年、口腔インプラント治療は社会的に認知され、多くの国民が「咬める喜び」 を享受しています。同時にインプラント治療をルーティンワークとする歯科医師も増加し、(社)日本口腔インプラント学会におきましても関東・甲信越支部支部会員数は約4500名を数え、口腔インプラント治療の有用性は明らかとなり、インプラント材料学・術式の進歩により、従来、インプラント治療の対象となりえなかった患者さんへの処置も可能となってきました。インプラントの有用性である骨の保全、残存歯への負担軽減はインプラント治療を基本とした一口腔単位の治療計画の骨格となっています。その際、我々が、残存する天然歯の保存を優先させるか、予後を考慮し、戦略抜歯を行い、インプラントを代替とするかの判断は、患者さん主体の歯科診療において大変重要です。我々が口腔インプラント治療を実践するからこそ「天然歯の保存」について再考し、臨床において的確な判断を行うことは、患者さんにとっての利益であると信じて止みません。よりよきインプラント臨床の実践のためにも、歯科医師の本分である「天然歯を守る」観点から講演会形式でなく、ディスカッションを中心としたシンポジウムを開催いたします。夏休み直後の開催となりましたが、多数の支部会員の皆様に御参席いただければ幸いと存じます。
支部長 相浦洲吉


日 程

2010年(平成22年) 8月29日(日)

会 場
東京国際フォーラム B5
 
東京都千代田区丸の内3-5-1
http://www.t-i-forum.co.jp
http://www.t-i-forum.co.jp/function/map (アクセス)
(JR有楽町駅徒歩2分)
定 員 先着480名
参加費 学会会員ならびに歯科系学生・大学院生 無料
学会非会員 5000円
大会事務局
昭和大学歯学部歯科理工学教室
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
昭和大学1号館5F
TEL:03-3784-8178  FAX:03-3784-8179
参加申込み用メールアドレス: implant@dent.showa-u.ac.jp
参加申込み

申し込みフォーマットをダウンロードして必要事項を入力のうえ、上記「参加申込み用メールアドレス」宛にメール添付してお送り下さい。
 申し込みフォーマット(エクセルのファイル)

 

申し込み締め切り: 8月15日

抄録の発送
について
関東・甲信越支部全会員に6月末に抄録を送付する予定です。
タイムスケジュール

9:20- 開会の挨拶
相浦 洲吉(支部長)


9:30-10:00 「天然歯および骨の臨床的画像診断」
金田 隆(日本大学松戸歯学部)


10:00-10:30 「より効果的な歯内療法とその臨床的有用性」
須田 英明(東京医科歯科大学大学院)


10:30-11:00 「天然歯における歯周治療の現状」
新井 (鶴見大学歯学部)


11:00-11:10  −休憩−


11:10-11:40 「天然歯へのパーシャルデンチャーの有用性」
大久保 力廣(鶴見大学歯学部)


11:40-12:10 「天然歯における補綴とインプラント上部構造の相違点について」
塩田 真(東京医科歯科大学大学院)


12:10-12:40 ディスカッション
コーディネーター:
高森 等(日本歯科大学付属病院)
小森 規雄(日本大学歯学部)

12:40−13:40  −昼食−


13:40-15:50 「インプラントは天然歯を超えられるか」
コーディネーター:
渡邉 文彦(日本歯科大学新潟生命歯学部)
小田 茂(東京医科歯科大学大学院)


13:40−14:00 「インプラントは第一選択肢なのか?」
榎本 紘昭(新潟再生歯学研究会)


14:00−14:20 「インプラントの成功条件とは?」
加藤 仁夫(日本大学松戸歯学部)


14:20−14:40 「種々な欠損に対するインプラントアプローチ」
尾関 雅彦(昭和大学歯学部)


14:40−15:00 「インプラントを用いた無歯顎へのアプローチ」
田中 譲治(日本インプラント臨床研究会)


−休憩−


15:10−15:50  ディスカッション


15:50- 閉会の挨拶
渡邉 文彦(副支部長)


更新履歴:
2010年6月8日
参加申し込みに関する項目を追加
2010年5月7日
新規公開
第30回 関東・甲信越支部 学術大会(2011/2/12-13)
平成22年度 関東・甲信越支部 学術シンポジウム(2010/8/29)
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